浅口市議会 2022-06-21 06月21日-03号
これは工事費が入ってませんけども、700万円弱ぐらいで、電気消費量が180万円となってますけども、これは市のほうから資料をもらったときに2つの、2年にまたがったものがあったものですから、その平均を取らさせていただきました。そうすれば、工事費を入れればもう少し高くなるとは思うんですけども、年間電気代等を含めると、もう相当な費用減にもなるし、それと全体の節約にもなります。これが2番目の説明です。
これは工事費が入ってませんけども、700万円弱ぐらいで、電気消費量が180万円となってますけども、これは市のほうから資料をもらったときに2つの、2年にまたがったものがあったものですから、その平均を取らさせていただきました。そうすれば、工事費を入れればもう少し高くなるとは思うんですけども、年間電気代等を含めると、もう相当な費用減にもなるし、それと全体の節約にもなります。これが2番目の説明です。
それから、冷蔵庫にしても、最近の冷蔵庫のほうがはるかに電気消費量は少ないという技術開発で電気消費量を減らしていくとか、そういうような技術開発も含めて必要だろうと思っております。 いずれにしても、いろんな分野で工夫もしながら、そして電気とかの供給体系も変えながら、そして技術開発も進めながらというようなことをしないと、なかなか実現していきにくい。
で、これを24時間回し続けて360日やると、大体1万4,000kw/hになると、その電力はどういう具体電力かというと、4軒の家の年間電気消費量と等しいということです。だから、あの今のやつは1年間4世帯を電気代を供給できるというもの、電気代に換算すると47万円だそうなんですと。
また、電気消費量は6,656キロワット、太陽光発電システムによる発電量は5,019キロワット、売電量は2,669キロワット、売電収入は13万7,952円となっております。地熱システムにつきましては、夏場でマイナス1度からマイナス3度、冬場でプラス1度からプラス3度の効果がありました。また、季節、時間帯によってかなり変動することがわかりました。
また、ことし7月7日のクールアース・デーに対する取り組みでございますが、これも地球温暖化防止、環境負荷の低減に向けた行動の一環として環境問題の大切さを市民全体で再確認をしていくために、MIT及び告知放送等により、施設や事業所、家庭などに広く呼びかけ、電気消費量の抑制と地球温暖化問題の啓発をいたします。
私は、各家庭における電気消費量や水道使用料は、努力がすぐに成果として月々に出てくるものですから、行き詰まれば再度活動の内容を見直しをするというような浅い、ただ一辺倒の表面的じゃなしに検討を兼ねる、見直しをするという、そういう考え方からいきますと、小学校1、2年生では無理だろうと。
そういう意味で、草加部のエリアを小田中に攻めていって、電気消費量の電力源単価ということになるわけでございますが、これの安い草加部分のエリアをふやす、こういうことも今後大きな課題となろうというふうに思っております。そうした今すぐしなければならないこと、あるいは将来計画を立てることによって実行していかなければならないこと、こういったことを今実行するよう、体制を組んでいるところでございます。